さて 今日13日のMartinicaは
高円寺のレコードショップ
"universounds"の尾川さんが
ゲストDJで登場。
universoundsさんからは
様々な貴重なレコードを
紹介して頂いているのはもちろん
DJとしてSERCHINGをはじめ
全国各地でディープで圧倒的な選曲を披露。
再発シリーズ「Deep Jazz Reality」の監修や
ライナーノーツ、ディスクガイドへの寄稿など
多岐に渡り活躍されている方です。
DJだとどうしても
作品やアーティスト、
一曲毎やレーベル単位の
評価に偏りがちですが
日本のジャズの歴史的背景や
アートワーク、当時の写真や変遷を
一つの文化として捉え編集された
「和ジャズ・ディスク・ガイド」も
とても素晴らしい内容ですので
こちらもぜひチェックを。
今宵はどんな選曲をしてくれるのかとても楽しみです。
イベント詳細はこちら
⇒ http://www.club-oto.com/schedule/scu3_diary/scu3_diary.cgi
そして今月のミックス担当は
岩村隆 a.k.a. ガンちゃん
2年前に某地方遠征のために
密かに仕込んだミックスを
明日のMartinicaで限定配布とのこと。
ミックスCDと言っても
一切繋がず1曲 1曲を丁寧に聞かせるもの
ネタ感重視のクイックなもの
ビートで繋いでいくもの
色々あると思います。
違う曲どうしを繋ぐので
コード感に当然ズレが生じる訳だけど
ガンちゃんの場合
2つの曲がミックスされる瞬間に
何故だか分からないけどしっくり来てしまう。
現場の状況を判断しながら
ミックスする際のデメリットを
長所として活かせるのが
"いいDJ"と呼ばれる所以。
曲をちゃんと聴いてないと
出来ないしね
これって...。
あと、もうひとつ
現場でよくやってるんだけど
繋ぐポイントが
8小節とか16小節とかじゃなくて
3小節で変わったりとか...。
予定調和じゃなくて
良い意味でちょっとずれてるところが
もの凄くヒップホップ的。
でもちゃんと前後関係があってるんだよな〜。
そこが い・つ・も・謎...。
例えば同じ曲を同じ順番でかけても、
ガンちゃんが演ってるのと
自分がが演ってるのでは
全然違って聴こえる...
「何をかけるか? より どうかけるか?」
聴き終えたときに
つい忘れがちなDJの基本を
改めて気付かされるミックスです。
曲目リストは当日のお楽しみですよ...。




